菊池風磨の父親は嵐のデビュー曲を作詞したシンガーソングライターで作詞作曲をされています。どのような方なのでしょうか?調べてみました。
菊池風磨の父親は嵐のデビュー曲を作詞した!!
菊池風磨の父親は嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」を作詞した方です。2001年リリース初動売上55.7万毎を記録しオリコン週間ランキング1位を獲得しました。今でも嵐の代表曲の一つで愛され続けています。
名前は菊池常利(きくち つねとし)さんです。当時菊池風磨さんは4歳でかっこいい曲だと記憶しているそうです。小さい頃の夢は「嵐」になることだったそうです。父親がトップアイドルのデビュー曲を作詞していたら、尊敬しかないですね。自宅では必ずギターの音がなっていて父が歌っていたそうです。今のアイドルへの英才教育が自然と育まれていたんですね。
Jrのオーディションの際も父のコネと思われたくなかったそうで入所後も隠していたそうです。
「You 早く言ってよ!」とジャニーさんに怒られたという話もあります。
父親はシンガーソングライター
菊池風磨さんの父の菊池常利さんはフォークソングデュオ「LA-LA Deux」のメンバーとして活躍していました。2001年からはソロシンガーソングライターとして活躍しています。嵐の曲以外にも沢山の有名な曲の作詞作曲をしています。
など、有名な曲ばかりですね。
ちなみに菊池風磨さんのCocoa という曲は親子で作った曲で幼い頃寒い日にココアを飲んだエピソードの曲みたいです。親子がいつまでも仲がいいのは見ていてもほっこりしますね。
こちらは父親の菊池常利さん2023年の画像です。この角度!!菊池風磨さんに似てませんか!!落ち着きのある風磨さんに見えました。余談でした。
今回、菊池風磨の父親は嵐のデビュー曲を作詞したシンガーソングライターだった!について調べてみましたが、嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」を作詞したり他にもジャニーズの曲を作詞作曲したりシンガーソングライターとして活躍されていました。
風磨さんは嵐のデビュー曲をきっかけに自身も芸能界で活躍する夢を抱き、本当に人気アイドルになってしまうところが凄いですね。才能もあったかと思いますが、周りの期待を力に変えるエネルギーと努力の結果ですね。親子で同じ業界でお仕事をされて一緒に曲も作っているなんて、素敵ですね。今後の親子共演も見てみたいですね。
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