菊池風磨と白石麻衣の馴れ初めは?復縁した過去や結婚間近の噂を調査!

Sexy Zone の菊池風磨さんと元乃木坂46白石麻衣さんの真剣交際している報道がありました。お二人共人気なのでビックカップルですね!!いったいお二人の馴れ初めはなんなのでしょうか?いつから交際していたのでしょうか?復縁した過去や結婚間近??という噂もあるので調査してみました。

目次

菊池風磨と白石麻衣の馴れ初めは?

菊池風磨さんはSexy Zoneとして2011年にデビューし、白石麻衣さんは乃木坂46のメンバーとして2012年にデビューしています。
白石麻衣さんが2020年10月に乃木坂46を卒業していることから真剣交際が始まったのは2020年10月以降ではないかと言われています。

ホットペッパービューティー 引用

お二人の出会ったきっかけは、お互いに同時期に音楽グループとしてデビューしデビュー当時から人気なので音楽番組などの共演がきっかけで出会い交際へ発展したのではないかと噂されています。ドラマなどでの共演歴はありませんでした。しかし、音楽番組やバラエティー番組では多数共演しています。
音楽番組では、「ミュージックステーション」「FNS歌謡祭」「NHK紅白歌合戦」「ベストアーティスト」などです。バラエティー番組では「ニノさん」「菊池風磨の許せないTV」などです。
何がきっかけになったのかはご本人方からぜひ聞いてみたいです。

「ニノさん」2022年2月放送 引用
左 菊池風磨 右 白石麻衣


こちらは、2022年2月放送された、「ニノさん」(日本TV)の番組内でのやり取りの中で白石麻衣さんがクイズの回答に迷っているとに菊池風磨さんが自分の意見し教え助け舟を出したり、白石さんに対して「まいやん!!」と連呼したりしていたことがファンの中では「交際しているのでは?」と噂になりました。
菊池風磨さんは女性共演者に気を遣う方で「さん」付けで呼んでいることで「ファン思い」とされてきました。ですがこのときは「まいやん」と親しみを込めた言い方にファンも気になっていたようです。

ミュージックフェア 2017年10月7日 X 引用

ミュージックフェア(フジTV)2017年10月7日での共演。

 

超絶限界 2022年7月6日 X 引用

超絶限界(フジTV)2022年7月6日にて共演。待合室や挨拶時などで出会いがあるのでしょうか。


一度破局して復縁していた!?

Instagram 引用

今回は真剣交際とのことですが、この約4年間はスキャンダルは全くありませんでした。
お互いにファンの方をとても大切に思いされており外出デートはせずにファンへの配慮のために家で過ごしていたのではないかと思われます。

X 引用

お二人は2020年の白石麻衣さんの卒業から交際があったのではと噂がありますが、その間に一度破局しているとの噂もあります。一度目の交際はおそらく白石さん卒業時ではないかとも言われています。破局の理由としては、「お互いに売れっ子だったので、仕事が多忙だった」ということでは?とありますが、乃木坂46を卒業してこれから芸能界で活躍するための大事な時期でもあったと思います。お互いの活躍を思いやってのことだったのでしょうか?わかっていません。


菊池風磨と白石麻衣は結婚間近というのは本当??

スポニチ 引用

菊池風磨さんと白石麻衣さんの結婚は間近なのではないかと噂されていますが、どうなんでしょうか?
2024年3月8日のスポニチでは菊池風磨さんと白石麻衣さんの真剣交際が明らかになった記事に菊池風磨さんは結婚願望が強く「(交際相手とは)結婚前提にお付き合いしています」と公言している。

菊池は2024年1月に日本テレビ番組で「結婚ってイイなとは思う」と結婚願望を告白。
白石も「30代で結婚したい」と語ってきた。

スポニチ 引用

白石さんは2024年で32歳になります。
お二人は結婚の準備をしているのでしょうか?それともまだお互いのタイミングを待っているのでしょうか?
今後のビックカップルの行方から目が離せませんね。

X  引用


今回は菊池風磨と白石麻衣の馴れ初めはいつだったのかということを調べましたが、お互いにデビューや人気の時期が同じだったことから音楽番組やバラエティー番組での共演がきっかけになったのではないかという情報がありました。また、結婚間近ということでしたが、真剣交際もわかりファンへの配慮のために交際を隠していたお二人でしたが、熱愛報道後も菊池さん側の事務所は交際を否定してないことからそろそろ結婚なのではと二人のゴールインを期待してしまいます。

関連記事↓菊池風磨の父親は嵐のデビュー曲を作詞した!!シンガーソングライターだった! |こちらも合わせてご覧ください

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次